テンション上がって二回目。
I ‘m a big fun of cocorosie……
soooo mysterious and amazing. even i feel powerfulness from their music and drawing work.
テンション上がって二回目。
I ‘m a big fun of cocorosie……
soooo mysterious and amazing. even i feel powerfulness from their music and drawing work.
今日はvisit for の西脇さんと共にココロージーのメンバーであるビアンカ嬢の個展にいって参りました。
西脇さん。
素敵ですよね。ほんと、カメラを向けられてしっかりポーズとってくれました、
こんな大人に、私もなれたらと。今日もかわいい服着てました。
やさしい方です。なんだかんだ言って。貴重な人だなと思います。
今日はおかげで本当に楽しかったです。ありがとうございました。
ココロージーをご存知でない方が多いみたいです。意外にも。
是非ウィキっていただきたい。ケンゾー、プラダとなにかと関わりのある方々です。明日はvacantでパフォーマンス、13日とライブ、14日は大阪でライブ、今月中はビアンカがsunday issue で個展を開いてます。
是非。
このバックグラウンド(国籍的な、国土文化的な)感じが一切見えないのはなんででしょう、エネルギッシュな生命力さえ感じます。
毒っぽい。個人的な意見ですが、俗世間とか、大衆的価値観といったらいいのかな、みたいな物に対する、恨みつらみをある種のエネルギーに変えてるような気がして、昔ヒッピーだったのか、ネイティブアメリカンの血をひいてるからなのか、可愛らしいのに、なんでエネルギー全開なんだろう。
映像も流してるので見て下さい。
その前にPOTTOショップに行って、マフィンをごちそうになり、
気になる本をピックアップして、
秋田昌美さんについて調べようとしている所です。
本日から仙台のcartdisco/カルトディスコさんにて
11ssの受注会を行っています。15日までですのでお近くの方々はお誘い合わせの上是非ご来店下さい。
cartdisco
以前お邪魔したときの写真を。
お店に来ていた青年がお腹がすいたと言って突如食べだしたバナナ。
一房をバックにいれていました。なぜ。
躍動感ある食べられたバナナ。
このお店、面白いです。私が言うのもなんですが。
お邪魔したときに出会った人で、仙台でZINEをつくっているという子に会いました。次回の号にEtw.Vonneguetも載るようです。楽しみです。
目がキラキラしてたな。きらっっきらしてた。
そんな彼らのZINEはNoirという。
ちらっと見せてしまいますが
こんなかんじで。目がきらっっっきらしてた。
黒いビー玉みたい。だったんだよなあ。
制服着てて。制服きちっと着てて。テストあるって言ってた。
何かをしようっていう思いはみんなあると思うんですけど、
それを行動に移してるかっていうところで、
すごく大きい違いなんじゃないでしょうか。
そういう10代の心意気って、大好きです。
さて
報告する事は沢山あって、
まず先ほどまでchange fashion忘年会@カンナビスでした。
各方面の皆様おつかれさまでした。
フォトグラファーのトモ君のチャーハンが、個人的にツボでした。
なぜか「G」とかかれているタッパー。
「ガーリック風味」を意味しているようでした。
写真が一つもなくて申し訳ないのですが、まあそういう所が
私は抜けてるんですね。よくも悪くも。
多分他の方のブログで沢山写真が出てくるかと。
あと滝田さんのボーダーのロンTも、個人的にツボでした。
可愛らしさ満点でしたね。よく似合ってました。
よく似合ってるって大事ですよね。
さて、先日同じブログ仲間で蘆田裕史さんから送られて来たファッションクリティークについて。
アシダさん、本当に有り難うございます。
正直、自分のブランドについて、活字で表現しようとすると、
なかなか難しいところがあって、こうやって誰かの目を通して感じた事だったりを
改めて再認識というか、再構築された状態で感じるのは、とても新鮮でした。
誰かのフィルターを通した上でのエトヴァス・ボネゲとは何なのか。
これはとても興味深いものでした。
評論されるということそのものの、重要性も同時に感じた事でしたし、
「批判」「酷評」「評価」
と言ったものに臆する事無く受け入れるということが、
いかに大事なことかと、日頃から思っている事で。
ブランドだけに限らず何に置いても一番あってはならないこと、
それは「無関心」であること。
批判される事でも、嫌われる事でもありません。それはまだ幸せな方です。
「無」であることが最も恐るべき事で。
知られてない事を知ってる事にするのも大変ですが。
「Etw.Vonneguetが行き着く先は、果たしてどのように止揚された世界なのか」
という一文で締めくくられていますが、
私も今後、その答えを見出して行きたいと思っています。そのためには時間と、経験が必要だと思っています。
一瞬たりとも、エトヴァス・ボネゲの今後の方向性について考えない時はありません。
それはどんなブランドでもショップでもそうだと思うのですが。
セメント田島さんとも話しましたが、真摯的である事。
来年はそんな年に。
今日は
すしこさんにも、シュン君にも会えたし、ミキオさんにも御礼を言って、
横山さんはヌーディなインスタが最高だったと言うしw
初めてお会いする村田さんは予想通り素晴らしい人だったし、
TAKAにも会えたし、ジュンヤやレイコも元気そうだったし、
ハチ君はいつもどおりだったし、ユイマさんは素敵すぎるし、
タジーさんはいつもキュートで、トモ君のチャーハンはガーリックの味しないし。
writtenヤマガタさんも、堀内さんもいらっしゃっていて。
滝田さんも今日の忘年会お疲れ様でした。
次世代のファッションを担う人達。
来年も何卒宜しくお願い致します。
色々報告することがあるんですが、
とりあえず
先日から仙台のForstaにて新作の予約会をやってます。
各方面の皆様、是非いらっしゃって下さい。
楽しみですね。色々と。
もう11s/s新作アロマ、アクセシリーズの入荷もしておりますので
是非是非是非。
Forstaはカフェと並列してて、
私が行った時はギャラリーとしてスペースを使ったりしていたのですが、
色んな人をライブに呼んだり、社長は女性の方なんですが、
全く気取る事無く、厨房に入って料理してたり。
とにかく多目的な空間でした。女性のお客様が多いのも、頷けるというか。
そこでゆっくりしていたい、という雰囲気のあるお店です。
初売りの1月2日にはEtw.Vonneguetのスタッフも顔出しに行きます。
さて、他にも詳しく報告したいことがあるんですね。
昨日のクリスマスパーティーで、スタッフが用意してくれたケーキに
「7」の文字。
一体これが何を表すかというと。
また次の記事投稿にて。
Etw.Vonneguetというブランドを立ち上げてから
一年。
この一年間は、本当に色んな事がありました。
そんな2010年も終わろうとしています。
気がつけば帰国して来て、
最初に出張した大阪で、
今年最後の出張を迎えています。
色んな人に会ったし、
気がつけば嫌な事なんて一つもなかった。
身体をよじ曲げられるほど悔しい事は、腐る程あっても、
年の瀬を迎えればいい年だったなと。
そこから学んだ事、得た事に比べれば、
実際は取るに足らない事だったんじゃないかと
ふと思ったりします。
明らかに自分の姿勢が変わってる感じがします。
2011年は何が起こるんでしょうか。
また新しい365日を迎えるわけで。
日本47都道府県。
人口一億二千万人。
世界193カ国
70億人。
1年365日。
そういえばxmas partyのようなサンプルセールをします
数が限られてますのでお早めに。
ちょっとしたサンプルセール、販売受注会をします。数量限定ですのでおはやめに。
クリスマスフードを持参してくれた方には 10% OFF。
みんなでクリスマスパーティーを作りましょう。
fashionjp.netにて紹介されてます
bring your christmas food and make the party together.
DRESS CODE: DRESS UP FOR X’MAS
◆問い合わせ先◆
//// SAMPLE SALE & X’MAS PARTY WEB///
http://etw-vngt.com/boutique-test
Etw.Vonneguet
W/www.etw-vngt.com
E/info@etw-vngt.com
T/03-5937-5190
F/03-5937-5195
I wish your happy merry Xmas and new year.
with all my love,
Olga
そろそろ仙台ともお別れです。
また必ず戻ってきたい、そう思える街は初めてかも知れません。
色んな思いが詰まった数日を過ごすことができました。
色んなお店にも行けたし、
Salyuさんのライブは大成功だし、
ふでばこくらい大きい牛タンはうまかったし、
ライブのアンケートにブランド名を書いてくれたり、
出会う人はみんな優しくて面白かったし。
マルジェラの直営はかっこ良かったし。
道は開けていて紅葉は綺麗で。
ライブのアンコールの最後の曲to Uは本当に崩れる程泣いたし。
今もto uを聞きながら、また詰まる思いがあったりで。
ずっと出会うべき本にひょっこり出会うことも出来て、
ライブの関係者さん、みんな素敵な人ばかりで、
すごい甘えてしまったし、
打ち上げの日本酒は最高にうまかったし、
わざわざEtw.Vonneguetのolgaをめざして、
会いに来てくれた17歳の女の子の目はとても綺麗だった。
ここまでくるには、
今年一年、本当に色んなことがあって、
月並みではあるけど、
楽しい事とつらい事は半々あるわけではなく、
「人生の大半は思い通りにならない事ばかりだけど、ほんの少しある必ず訪れる最高に幸せな瞬間を大事にして、人は生きて行けるのよ」
と
言われた事を思い出します。
詳しい仙台日記は後日。素晴らしい出会いも沢山あったので。
これはかなり個人的な話ですが。
友人である現代画家。井上光太郎の個展を紹介します。
彼はどんな絵をかくの、と言われたら、
「建物と、人を、彼の目で見た景色や記憶として描いてる」
という感じで。彼の目には、暗闇とか、林とか、空の景色が、あんな風に見えてるんだろうと思うと、なんか「らしく」て好きなんですよね。
絵の売れ行きも好調で。
はやくいかないと、なくなるかもしれませんのでご注意を。
大阪でよく、エトヴァス・ボネゲの音楽を作っているhenlyとその仲間達たちと
よく集まっていた家があって、そこに光太郎もいて。
一戸建てだったんですが、
行けば面白い人が居るだろう、みたいなかんじで。
今はもう無くなってしまったのですが、
大阪に行くときはだいたいそこに泊めてもらい、
蛇谷が手づかみで入れた紅ショウガが入ったたこ焼きが印象的で。
テーブル囲んで関西弁がガンガン飛び交う、あの空間が、
私にとって大好きな場所でした。
ああいう場所が、無くなるのはすごく寂しい話です。
なんというか人がいるから空間が作れるわけで、
その人がどんな人の集まりかによって、
空間のカラーも、かわるわけで。
ゆるーいような、でも人物の持つ、なんともいえないクオリティーの高さというか、そんなかんじでした。でもゆるくて、本当に好きでした。ファッションの人だけじゃないんですよね、むしろそれは私だけでしたし、単純に、「おもしろいか」っていうところで、作られた場所のようなかんじでした。
よく自転車を借りて、大阪をぶらぶらしてたので、
妙に大阪の地理には詳しくなってしまいました。
そんな感じで出会った光太郎です。絵を見に来て下さい。
さりげなく町田康とも対談してる、憎いやつです。
2010年11月26日(金) – 12月25日(土)
12:00 – 19:00
休廊 : 日・月・祝
Reception
11月26日(金) 18:00 – 20:00
SANAGI FINE ARTS
103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-13-8
第一大倉ビル1F
tel.03-5640-6882
info@sanagijima.com
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xxx!!!
Etw.Vonneguet
tokyo collection
line up at change fashion.
http://changefashion.net/fashionshow/2010/11/22143953.html